blog
public
0が1に変わる変化とそれ以外の変化を分けて考える
10000人のフォロワーより、10人のファン、2人の友人
10年も立てばより安価で良い技術が出てくるので、10年後も同じモノを使用するということは考えないほうがいい
10日で仕上げるタスクであれば、2割の2日で8割のタスクを終わらせる
1つに絞る
1つのツールで全てをこなそうとしない
20%ルール
20点と0点を選ばないといけない場合もある
30 day challenges
3Dをアニメーションに使うことに感じる違和感は、関数の無理な共通化と似ている
<
>
トップページ
/
blog
public
0が1に変わる変化とそれ以外の変化を分けて考える
10000人のフォロワーより、10人のファン、2人の友人
10年も立てばより安価で良い技術が出てくるので、10年後も同じモノを使用するということは考えないほうがいい
10日で仕上げるタスクであれば、2割の2日で8割のタスクを終わらせる
1つに絞る
1つのツールで全てをこなそうとしない
20%ルール
20点と0点を選ばないといけない場合もある
30 day challenges
3Dをアニメーションに使うことに感じる違和感は、関数の無理な共通化と似ている
<
>
トップページ
📐チートシート
todo
整理(全部)
もうちょい減らせるはず。何でもかんでも書いてても意味がない。
チートシート・ルール制定の心構え
情報・知識マネジメント
コミュニケーション
✅️
会議
✅️
議論
✅️
情報共有
✅️
PKM
✅️
文章執筆
✅️
ドキュメント
✅️
組織
✅️
実行
計画
✅️
行動
✅️
ふりかえり
✅️
タスク管理
人生
学習
✅️
継続
✅️
人生
✅️
判断
✅️
障害・リスクマネジメント
✅️
その他(整理できてない)
創作・発信
アイデア
投資
キャリア
ビジネス
開発
→
行動規範の参考
→
未整理のチートシート
関連
チェックリストの作り方
ルール・チートシート・ルーチン・タスクの違い
判断
回答
情報共有
断り方テクニック
質問
障害・リスクマネジメント
コミュニケーション
API的な人とのコミュニケーション
「まさかそう言っていただけるとは思わず」
なぜ笑うんだい?精神が大事
コミュニケーションを強く取る
ネガティブに言わずにポジティブに要求する
人とのコミュニケーションはAPIか仲間のどちらかがよい
叱るときには過去のことを持ち出してはいけない
基本的な悩みや意見を出すのは恥ずかしいが、曖昧なままよりは良い
嫌味が目的の言葉を含めない
定期的なPooling
常に現在で考えれば軋轢は生まれない
斜に構えてネガティブなことを言うのが「正直なレビュー」ではない
気持ちよく断る
決裂しても手戻りしてもいいから、議論を放置しない
突き詰めれば全て個人の意見・主観でしかないから「君はそう思うんだね。僕はこう思うよ」でしかないしそれで良い
聞き上手になる方法
自分から誘うことが苦手な人は、一見相手を思いやってるふうに見えて実は自己愛からくる回避行動を取っている
評価とは被評価者と評価者の間のコミュニケーション
会議
たたき台の資料を稚拙でも先に作ってそれをもとに議論する
デイリースクラムいらなくなくなくなーい!?
会議をする前に、コメントする場所を作る(最悪会議しなくても良い)
朝回は朝一ではなく30分くらい後から開始する
目的のない(曖昧)な会議は無駄
👀デイリーの進捗報告が嫌い
👀リモートワークにおけるファシリテーション(前編)
議論
全否定じゃなくて議論をしようよ
意見が対立したときは、互いに反対意見を支持させる
自分が気持ちよくなるための批判
情報共有
「具体と抽象」、そして「過去と未来」を行き来する情報と知
「言葉の定義」をはっきりさせる
工夫は共有されるべき
情報を赤裸々に共有する
情報共有文の基本構成
教え方が上手い人は何をしているか?
箇条書き、タスク形式で伝える
設定などを一部だけ紹介するときも全体のどこに位置するのかを共有する
PKM
Index
Foam
PKMでタスク管理もすると終わったタスクまで候補に出てきてしまう
PKMに時間情報が自動的に付与される必要はあるか?
PKMは一日にしてならず
PKMツールの変遷
Wikiのプロジェクトはわけない方が良い
いつ書いたのかは意識しない
とりあえず中身書いてからタイトル決める
タイトルが文章化することを恐れない
タスク管理・PKMとしての分類と情報閲覧としての分類
ナレッジスタック
ナレッジログ
公開情報はスナップショット
最終的に見つかればよい
💿PKMのための絵文字
💿❌DailyNote(タスク)とPKMは直接接続しない
💿❌インデックスページは$をプレックスにつける
文章執筆
頭にすっと入ってくる箇条書きの構成方法
ドキュメント
アウトライナーの中身はいつでも捨てられるのが理想
スライドは読み物側に特化させたほうが良い
テクニカルライティングの基本
ドキュメント化するための工夫
プロダクト開発の成功は『言語化』にかかっている
来たときよりも美しく
障害報告書
組織
人もシステムも「できない」ことをアラートしてくれないと困る
人生の成功は主に3択
信頼できる人に気軽に相談できる組織
各チームがバラバラに点で繋がっても様々な「認識」が飛び交うだけ
意見を吸い上げる人(マネージャ)がいないと普通は難しい
自分が対処できないなら上に任せれば良い。上が動かないなら更に上に任せれば良い。上が動かなかった時点でその上が動く義務が生まれるので。
自分(たち)が何でもできると思ってはいけない
計画的に余裕を持たせる
計画
10日で仕上げるタスクであれば、2割の2日で8割のタスクを終わらせる
「最初から一発で上手く行くように入念に準備するのが正しい」なんていうのは呪いの言葉
タスクは記録が先、計画が後
タスク管理手法としての未来日記
全てのことは起こりえるとして対策を考えるのがリスクヘッジ
大半の人が、自分が1年間で何ができるかを過大評価しているのです。逆に、10年間でできることは過小評価しています。
急がば回れではなく、直線距離ではなく地図上の最短距離を探すのほうがしっくりくる
自分は能力の低い側の人間だと受け入れて計画する
計画や見積もりもプロジェクトの一部
行動
なにも上達しない人の特徴
なんだかんだ行って実際に手を動かせる人が一番偉い
やりきる力
やる気は行動するから生まれる
リスクを軽減するために行動の速度を早める
人は知りすぎていると動けなくなる
人生は結局「行動力」が全て
何事も一回やってみてください。次のやるときは二回目になりますから
出来ないからやらないではなく、出来ないからやってできるようにする
知らない大物に連絡する
行動化されないアイデアに価値は無い
振り返り
DWMY
PDCAはDCPで良い
ジョハリの窓
ノートの振り返り用のタグを作る
フリーライティング
変化し続けるためのふりかえりー様々な視点を行き来しながら自己と対話する
振り返りの方法一覧と意味
振り返りは目標ややりたいことと関連させる
目標の分割
タスク管理
7つの習慣
Inboxには「今進められるタスク」だけ入れる
Obsidianでチェックボックスを管理する
Obsidianで日付付きタスクを管理する
TODOを作るときは同時に関連するDO NOTをつくる
ToDoとDoneは別個で記録したほうがよいかもしれない
「何がやれるか」じゃなくて、「何時間集中できたか」という考え方
「最も優先度の高い作業」だけをタスクとして扱う
「重要度が高く緊急度が高いタスク」「重要度が高く緊急度が低いタスク」を同じように取り組もうとしてはいけない
やることを一個に絞る
ストリームログ
タスクに必要なメタデータ
タスクはtodoとwanna doに分ける
タスクは公に宣言して始める
タスクは短い時間でこなしてもよいという感覚を持つ
タスクは究極的には0に近づけたい
タスクタイムボックス
チーム作業では、常に情報(状況)をアップデートしないとすぐにタスクが腐る
一日一つのことに注力するのか、たくさんのことを少しずつ進めるのか
全体像を明確にする
情報のゴミ箱にならないように常時手入れをする
散らばったタスクを一つに集計するのではなく、一つに管理したタスクをフィルタする
目標・やりたいこと・プロジェクトの関係性
着手可能なネクストステップを作る
私たちは重要なことしかやっていない
👀自分のプロジェクトが炎上しない理由について整理する
📄Obsidianで使うタイトル用語集
🧾タスク管理とPKMの扱い見直し@2024-04-12~
学習
spaced repetition(間隔反復)
とりあえず触ることの大切さ
ファインマンテクニック
ボトムアップの学習とトップダウンの学習
先にやってみて、できないところを学ぶ
創作と学習の違い
基礎から逃げない
学習し続けることは「自分の無知と向き合うこと」
学習の失敗パターンと対策一覧
学習成功の3つの秘訣
教わるのではなく発見する
最初から強いやつの特徴
本を読むときには、読みながらページ数と、短いキーワードをメモしていく
理解を後回しにしてとりあえず暗記する
道具は勉強する対象ではない
👀答えだけを知りたがる人(プログラミングスクールの講師を2年間続けて限界が来て辞めた話 )
継続
すぐには変われないことをあらかじめ覚悟して変わろうとする(変わらないことにがっかりしない)
一発のクオリティを追い求めるのではなく、日常的な継続を維持する
努力を継続する方法論
小さなリズムを持つ
心が折れずにゲーム開発を続ける方法
成果ゼロの日をなくす。1はゼロではないから
習慣を作る重要な要素の一つは「頻度」
藤田晋の仕事学
起動スイッチを作る
1ヶ月で成果が出るようなやり方は他の人も1ヶ月でやることができるので卓越性は無い
人生
人生の電車からは降りない方が良い
「最大限努力した結果、自分が大したことのない人間だった」ということを知る恐怖
いつか死ぬ。生きるために生きる。
やむを得ない面倒はよい、思考停止の非改善はだめ
やりたいはやりたくない方向から決めていっても良い
一日の価値を低く見すぎ
世の中は常に自分の上位互換のような人がいるように感じます。これを考えると自分という存在は必要なのかと悩みます。皆さんはどのようにこれを解決していますか?
人生のレールからは外れないほうが良い
人生の歩み方(タルムードの知恵)
人生は運の連続
今は労働と必要なものがつながっていないから、やりがいを感じにくくなった
仕事も練習も、やらされるものではなく、自分がやりに行くものでないといけない
他人の言動や行動が間違っているとかそんな評論をしてる暇に、自分を振り返って自分の人生を充実させる努力をしてください
先入観なく、目指す理想の世界を実現するために一番効果的な方法を考える
命をかける
山の麓で見上げるだけの人にならないように。
弱者が勝つための行動指針
社会における自分の可能性を固定化してはいけない
自分の持った夢に自分の人生は概ね比例する結果を生む(孫正義)
自分を後回しにしない
👀「そうなれたかもしれない自分」を体現する他人から目をそらす
👀「出世なんていいから一生プレーヤーで「いいや」」ではなくて、一生プレーヤーで活躍し続けるなんて、もの凄く能力がある一握りの人に限られる
👀エンジニアはツライよ
👀何故人生はこんなにもつまらないのですか?
👀僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった
👀優秀といいますが、その人たちは何か成し遂げた物があるでしょうか?
判断
この判断があっているのかを悩むのではなく、判断を正解にする力が必要
どうでもいいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う
やり直せる失敗は失敗ではない
ファクトフルネス
同じ決断成果でもかかった時間分だけ価値は目減りする
最新、モダンはどうでもいい
検討するときは大抵もうすでに結論が出ていることが多い。何か行動の免罪符を探して「検討」という表現をするのだ。
解釈を保留して現象に留めておく
障害・リスクマネジメント
異常時に第三者として立ち会う
創作・発信
いつまでも素人の創作はしたくない
創作の大義名分
アイデア
アイデアは3つ目を採用する
アイデアを思いついたら、実際に作る必要はなくて、詳細なコンセプトや運用設計をすべき
シンプルな方が面白い場合もある
作りたいものが世の中にもう存在しても良い
大きく金を掴みたいなら行政(or to B)にアプローチするのが手っ取り早い
必要なものは根源的な欲求につながっている必要がある
新しいアイデアは(具体)→抽象→具体→抽象→具体で生まれる
投資
「君も株を買えばいい」と仰る方が、時々おられます。1年後に100万円が105万円になったとして、一体何が変わるのでしょうか?一方で1億円を~
学びは最大の投資だが、学んで損することはない
学びへの投資は3ヶ月~3年で回収できる
👀高卒新人に資産運用を説明する
キャリア
クールなことはクールな人がやる
凡人が価値を持つには「希少性のある専門性をもつ」か「希少性のある役職を経験する」しかない
動くコードはあなたが書いてね、僕はそれを追いかけて変更性が高まるように設計して書き直すから
収入は「どれだけかけがえのない存在になれるか」に比例する
地味なヤツのほうが固く儲かる
所属する会社に一歩線を引いて接する
選ぶ側の立場になれると強い
👀3つの得意の掛け算だけではダメ。市場サイズが重要
👀真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話
ビジネス
10000人のフォロワーより、10人のファン、2人の友人
win-winは存在せず、win-loseとlose-winが組み合わさっているだけ
あなたが客でないとすれば、商品だ
プロダクトづくりで大手が参入してきたらどうするか
売れない時は高くしたら何故か付加価値を感じて売れる
開発
Reactのディレクトリ構造
すべての関数は、それを変更する理由がただ1つになるように設計する
オプションで分岐させるのはやめる
フレームワークに依存する問題について
モダンな書き方を追っていきたいのだけど、いつかそれもリプレースが来るのならば古い(基本の)書き方を続けた方が良いんじゃないか
依存関係逆転の法則
基本を忠実に、応用を頑張りすぎない
新規開発は楽
設計手法(MVC・MVPなど)の考え方
月別アーカイブ
2025年(68)
1月(14)
,
2月(54)
2024年(32)
1月(2)
,
2月(2)
,
4月(3)
,
5月(9)
,
6月(4)
,
7月(3)
,
8月(4)
,
9月(1)
,
10月(1)
,
11月(1)
,
12月(2)
2023年(41)
1月(29)
,
2月(1)
,
3月(6)
,
4月(2)
,
5月(1)
,
9月(1)
,
12月(1)
2022年(84)
1月(16)
,
2月(1)
,
3月(1)
,
4月(5)
,
6月(6)
,
7月(1)
,
8月(9)
,
9月(19)
,
10月(16)
,
11月(2)
,
12月(8)
2021年(47)
1月(10)
,
2月(3)
,
3月(4)
,
4月(13)
,
5月(1)
,
7月(1)
,
8月(1)
,
9月(3)
,
11月(2)
,
12月(9)
2020年(3)
12月(3)
2019年(5)
1月(4)
,
2月(1)