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ストリームログ
フロー情報とも言う
整理や蓄積をしない状態で書き出すログ
DailyNoteタスク管理はこれに当たる
というより寧ろ基本的にすべてのログはここから開始する
ストリームログの形式を取ってからナレッジログスナップショットログに整形することもあるし、形式を取らずにそのままその2つのログとして書き出すこともある。
「今」何かをやるための情報であり、ナレッジとして記録しようと考えるのではなく、とりあえずすべての情報を書き出してみようとするのが正しい。
そのログをどう使うかは後で決めるが、そもそものログデータがなければ何もできない。
タスク管理7つの習慣Inboxには「今進められるタスク」だけ入れるObsidianでチェックボックスを管理するObsidianで日付付きタスクを管理するPKMでタスク管理もすると終わったタスクまで候補に出てきてしまうTODOを作るときは同時に関連するDO NOTをつくるToDoとDoneは別個で記録したほうがよいかもしれない「何がやれるか」じゃなくて、「何時間集中できたか」という考え方「最も優先度の高い作業」だけをタスクとして扱う「重要度が高く緊急度が高いタスク」「重要度が高く緊急度が低いタスク」を同じように取り組もうとしてはいけないやることを一個に絞るタスクに必要なメタデータタスクはtodoとwanna doに分けるタスクは公に宣言して始めるタスクは短い時間でこなしてもよいという感覚を持つタスクは究極的には0に近づけたいタスクは記録が先、計画が後タスクタイムボックスタスク管理・PKMとしての分類と情報閲覧としての分類タスク管理手法としての未来日記チーム作業では、常に情報(状況)をアップデートしないとすぐにタスクが腐るルール・チートシート・ルーチン・タスクの違い一日一つのことに注力するのか、たくさんのことを少しずつ進めるのか全体像を明確にする情報のゴミ箱にならないように常時手入れをする散らばったタスクを一つに集計するのではなく、一つに管理したタスクをフィルタする目標・やりたいこと・プロジェクトの関係性着手可能なネクストステップを作る私たちは重要なことしかやっていない自分は能力の低い側の人間だと受け入れて計画する👀自分のプロジェクトが炎上しない理由について整理する📄Obsidianで使うタイトル用語集📐チートシート🧾タスク管理とPKMの扱い見直し@2024-04-12~