logo
/
タスクは記録が先、計画が後
続かないタスク管理は計画を先にやってしまう。
やったことの積み重ねから計画を建てられる。
見積もりが正確になるし、今日やったことは明日もやる可能性が高い。
まずは計画するんじゃ無くて、何をしたかを記録して、これを明日もやるかどうかだけ考える。
「ひとつのデザイン作業にどれぐらい時間がかかってるか知らないと一生スピードなんて上がんねぇぞ」って昔、阿部寛似のセンパイに言われたから、10分単位で予定を立てて逐一時間を測ってたら、納期遅れがゼロになってキャパオーバーで白目むくこともなくなったから、たぶん大事なことなんだとおもう。
https://twitter.com/SojiroNishi/status/1685031883346997248
タスク管理7つの習慣Inboxには「今進められるタスク」だけ入れるObsidianでチェックボックスを管理するObsidianで日付付きタスクを管理するPKMでタスク管理もすると終わったタスクまで候補に出てきてしまうTODOを作るときは同時に関連するDO NOTをつくる「何がやれるか」じゃなくて、「何時間集中できたか」という考え方「最も優先度の高い作業」だけをタスクとして扱う「重要度が高く緊急度が高いタスク」「重要度が高く緊急度が低いタスク」を同じように取り組もうとしてはいけないやることを一個に絞るストリームログタスクに必要なメタデータタスクはtodoとwanna doに分けるタスクは公に宣言して始めるタスクは短い時間でこなしてもよいという感覚を持つタスクは究極的には0に近づけたいタスクタイムボックスタスク管理・PKMとしての分類と情報閲覧としての分類チーム作業では、常に情報(状況)をアップデートしないとすぐにタスクが腐るルール・チートシート・ルーチン・タスクの違い一日一つのことに注力するのか、たくさんのことを少しずつ進めるのか全体像を明確にする情報のゴミ箱にならないように常時手入れをする散らばったタスクを一つに集計するのではなく、一つに管理したタスクをフィルタする目標・やりたいこと・プロジェクトの関係性着手可能なネクストステップを作る私たちは重要なことしかやっていない👀自分のプロジェクトが炎上しない理由について整理する📄Obsidianで使うタイトル用語集🧾タスク管理とPKMの扱い見直し@2024-04-12~