〇〇打ち合わせ
を2024-02-04に実施する場合# 〇〇打ち合わせ
- [ ] 実施 [start:: 2024-02-04] ← これが実質ノートの日付(※他タスクに同じくつけても問題ない)
- [ ] 議事録整理
- [ ] hoge...
# 〇〇プロジェクト
- [ ] [[〇〇打ち合わせ]] [start:: 2024-02-04]
こちらだと上位側からの俯瞰はし易いが、ノート自体にの取り回しはしにくくなる
NOTE1タスク1ノートができるプラグイン(やその他のソフトウェア)ならboard viewで上位側からもメタデータを閲覧できるので、タスク管理のみを考えるなら当然そっちの方が良い
ただ、Obsidianを使うと決めるのであればトレードオフとしてそれはできないものとして考えるべき
重要なのは、事前に「いつなにをやるか」、事後に「結果何ができたか」がわかることで、それ以外は自己満足と言っても良い。ガントチャートなどが有用であることは間違いないのだが、頻繁に更新されるものでなく・仔細を記述しようとすると破綻する以上、必要な場合に別ツールでやるで問題ない。
2024-04-22 更新
- [ ] #task Has a created date [created:: 2023-04-13]
- [ ] #task Has a scheduled date [scheduled:: 2023-04-14]
- [ ] #task Has a start date [start:: 2023-04-15]
- [ ] #task Has a due date [due:: 2023-04-16]
- [x] #task Has a done date [completion:: 2023-04-17]
- [-] #task Has a cancelled date [cancelled:: 2023-04-18]
```dataviewjs
await dv.view(".", {pages: "", view: "month", firstDayOfWeek: "1", options: "style1"})
```
.tasks
しか集計しないyyyy-mm-dd タスク名
というノートが作られるtasks
フォルダとかに突っ込む運用?