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対話型AIのユースケース
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考え方

  • 必要な機能を示して、AIにシミュレーションをしてもらう
    • シミュレーション結果を人間が見てピックアップや判断をする
  • 人間のタスク(脳)も言語によるI/Oを前提とした抽象化ありきのタスクに分解できるので、AIに対しても同じように考える
  • 現状も大抵のことはネットで調べるのでそれがAIに対してあってでも何も変わらない
AIAI vs 人間AI(LLM)に何かを聞くときは自分の反対意見を引き出すAIによってやることが無くなるならそれは良いことなのでは?AIによる出力は冪等ではないAIに対する考え方AIのプロンプトは魔法の成り立ちに近いのかも知れないAIはリソースさえ確保すれば無限(※)に増殖できるので、凡人の存在価値が薄くなるAIは究極の民主主義の結果で、人は個人主義のスパイスとして存在すれば良いのでは?ChatGPTChatGPTとかCopilotの登場で「自分じゃなくても良い」という現象が加速しているMicrosoftはCopilot PC(AI PC)というバズワードを使うな井の中の蛙でいたかったのに大海側が押し寄せてくる収入は「どれだけかけがえのない存在になれるか」に比例する手で描くのもAIで描くのも妄想の具現化という意味では同じだが完成へのワクワクの性質が全く異なるもの文章執筆本質の理解生成AIも一周回ってプログラミングのような立ち位置になる生成AI時代において保守すべきはコードではなくてテスト項目経験は代替不可能自分が自分だという認識があるなら、対話する相手が人間でもAIでも代わりはない自分のために作る👀ITクソつまんなくなった。👀「ジャンクフードのような情報を吸収し、それに少し手を加えた程度の情報をアウトプットと呼ぶとしたら、そこに価値はない」(登大遊)