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0が1に変わる変化とそれ以外の変化を分けて考える
10000人のフォロワーより、10人のファン、2人の友人
10年も立てばより安価で良い技術が出てくるので、10年後も同じモノを使用するということは考えないほうがいい
10日で仕上げるタスクであれば、2割の2日で8割のタスクを終わらせる
1つに絞る
1つのツールで全てをこなそうとしない
20%ルール
20点と0点を選ばないといけない場合もある
30 day challenges
3Dをアニメーションに使うことに感じる違和感は、関数の無理な共通化と似ている
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0が1に変わる変化とそれ以外の変化を分けて考える
10000人のフォロワーより、10人のファン、2人の友人
10年も立てばより安価で良い技術が出てくるので、10年後も同じモノを使用するということは考えないほうがいい
10日で仕上げるタスクであれば、2割の2日で8割のタスクを終わらせる
1つに絞る
1つのツールで全てをこなそうとしない
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20点と0点を選ばないといけない場合もある
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💿MOCを積極的に作成する
2025-02-04
2025-02-04
経緯
ノートを整理、もしくはノート同士を関連付けるには
ボトムアップ
と
トップダウン
の2方向のアプローチが存在する
トップダウン
:
MOC
、
フォルダ分け
ボトムアップ
:
リンク
、
タグ
、
フロントマター
の集計
内容
ボトムアップ思想を使わないという意味ではない
むしろ積極的に個別ノートにも情報は繋いでボトムアップでも構築する
フォルダ分け
は最もわかりやすく一般的な分類方法だが、
コウモリ問題
など問題も多くある
とくにPKMの分野では、01で分類出来ない物が多いのでそれが顕著となる
しかし、
分類しない(リンクベース)のナレッジマネジメントは書きやすいけど更新しにくい
MOC
は実体を分類しないため、複数の場所で同一の対象をまとめることができる(ファイルショートカットをフォルダ分けするようなもの)
適切に整理ができるなら
非常に魅力的な整理方法である。
MOC
というから気構えてしまうが、大きなノート→小さなノートへリンクを残して、
Indexから辿ってすべてのリンクにたどり着けるように構築する
ことを意識する
※もちろん相互リンクになっても全く問題ない
影響
メリット
一般的な構造なのでリンクをたどりやすい
デメリット
個別ノートを更新しても自動では更新されないので更新の手間が生じる
自動化できるものは積極的に自動化する
obsidian上はdataviewで集計してそれを適宜実際のテーブルやリストにできないか?
https://forum.obsidian.md/t/exporting-dataviews-to-plain-markdown-with-templater/57778
運用ログ・メモ
関連
📄Obsidianの使い方
🧾2025-02 Obsidianの使い方を決める
ボトムアップ
ボトムアップの学習とトップダウンの学習
ミニマムアイデア(目標)を実現していって、少しずつ範囲を大きくする
MOC
Scrapboxはfront-backの2hopしか表示しない
Wikiのプロジェクトはわけない方が良い
scrapboxやobsidianはトップダウンリンクじゃなくて、ボトムにタグをつける運用の方が正しい?
いつ書いたのかは意識しない
💿❌インデックスページは$をプレックスにつける
💿❌タグとして使うリンクを厳選する
💿タグはステータスタグのみ使用する
フォルダ分け
フォルダの先頭に数字をつけるという行為
リンク
Tag記法を使わずすべてリンク記法で表現する
カテゴリは「自分のこと」と「自分以外のこと」の2種類で良い?
タグは属性でリンクは名前
リンクが汚染されることへの躊躇い
リンクはそれ自体の情報を表し、タグは表さない
リンクを意識するのは意外とコストがかかる
情報整理を頑張りすぎてはいけない
最終的に見つかればよい
毎回記憶がリセットされるメディア
💿Obsidianで使うタイトル用語集を決める
タグ
Tag Wrangler
ステータスをフロントマターに付与しない理由
ステータスタグ
タグの種類
タグは「記述箇所の柔軟さ」という一点においてフロントマターより優れている
ノートの振り返り用のタグを作る
日付タグ
フロントマター
Obsidianのフロントマターを見栄え良くする
経緯
内容
影響
メリット
デメリット
運用ログ・メモ
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