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安全にぶっ壊せる仕組みを作っておく
設計をやっていく際は、最初から正解の構造に辿り着くことは難しい
設計の初期段階で演繹的に導くことを理想としてやっていきはするけど、実際は帰納的になる
実装、修正、追加をやっていく中で良い構造が見えてくる
  • その際に、「気軽にEntityを変えられる」という状態を作ることが重要
    • 「Entity変えちゃったら、それ以外の外部全てに影響するし、最悪デグるの怖いし今はやめとこ...」に、なってはいけない
    • 「デグることはないので、気づいた時に良いものに変えられる」ようにしておくべき
    • 常に「修正が入った時に、安全に素早く修正できるか」を念頭において実装する
  • 「良い設計」はこの辺も包含しているので、[良い設計]をやることは、安全にぶっ壊せる仕組みを導入することになる
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