logo
/
賢さ誤認識商法
(僕が勝手にそう名付けている)、 消費者に、商品を読んだり見たりして、自分が賢くなったと誤認識させる商法
商品を作っている人は特定の面ではすごく賢いが、消費者はそれを理解することも自分の人生に活かすこともない
情報商材屋とはややニュアンスが異なるが、まあやっていることは一緒
消費者側の問題とは言えばそうなんだけど、作っている側が全体の幸福を考えているとは思えない