笑う必要がないお笑い動画が好き。
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観客・審査員などがいない
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面白かったとしても別に笑わなくて良い
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つまらない=笑いどころじゃない場面でも、別にそのまま見続ければいいだけ
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→ ジャルジャルのYouTubeチャンネル
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面白いことが確定している = あえて新鮮に笑う必要がない
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自分が何度も過去に見返した
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一定の評価を受けている(賞レースの上位、自分のチャンネルで代表作として公開している)
失敗している人を見たくないみたいなことなのかもしれない。物語(創作)であっても、お笑い(演技)であっても、失敗・辱めを受けている人を見るのが辛い。2の「自分が何度も過去に見返した」動画でも、1ボケだけ滑っているような事もあって、そこはほぼ確実に飛ばしてしまう。
関連 → お笑いでつまんないときに「つまんねぇー」といって笑い取れる人がいると安心して見られる
Twitterはただのつぶやきであるため、無視されるのが当たり前... リアクションがあったらボーナス...みたいな温度感が私のようなタイプの人にはウケたのだと思います。FacebookやInstagramが肌にあわなかったのも似たような理由でしょう。他人の投稿にリアクションしなければいけない強迫観念みたいなものも感じていましたし、そのようにつけられたリアクションには価値を感じられませんでした。
Twitterの何が好きだったのか
対象はSNSとお笑いで全く異なるが感覚としてはこれに近い