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学習の活用資産を設定する

学習の有形資産

EXAMPLE

  • セミナー・スクール授業料:◯万円
  • 家事代行サービス:◯万円/月
  • 書籍:◯万円
  • コミュニティ会費:◯千円/月
考えられるものはすべて書き出す
※ここに上げたものを実際に全て使わなければいけないわけではない
「手持ちすべてが〇〇万円」ではなく
「この項目には通常これだけかかる」という調査や
「これにお金をかけるとこれの効率が上がる」というコスパ観点や
「この項目にはこれだけ使っても良い」というリソース配分

学習の無形資産

EXAMPLE

  • 先輩(3月にコンサルに転職)
  • 勉強会の仲間
  • ビジネススクールの先生
使えるものはどんどん有効活用し、逆に求められたら惜しみなく提供する
→ 自分の経験値も上がり、次に助けてもらえる良い循環につながる