学習の有形資産
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お金と時間と集中力の相互変換
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かけられるお金 → かけられる期間・時間と概ね反比例
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集中力 → お金では直接買えない
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そのため
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失敗しがちな人
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自腹を切る覚悟がない人
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一冊の本の購入にすら躊躇し、研修やセミナーの参加費用などまとまったお金を出す気がない
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会社負担なら参加するが、その程度の気持なので身につかない
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自腹が切れない=リターンが認識できていない
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無駄遣いする人
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次々セミナーを渡り歩く、無分別に出資する
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これも具体的なリターンが認識できていないので、どこにお金をかければいいかわからない
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収入減少を許容できる資産を見積もって確保しておく
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会社を離れてリスキリングをする場合にはそれが資産になる
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実際にやらない場合でも、選択肢を取れる安心感にもつながる