否定せずになんでも褒める
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良い点
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凄く気分がいいンゴよ?今までのワイはなんて矮小な人間やったんやと
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周りからの評判もうなぎのぼりや
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許容範囲を広げて他の人の考えを尊重するのはええことやで
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なんでも否定する人間は自分自身をだめにしてることに気づいてない
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相手の良いところを見つける癖をつけると、
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他のことに寛容になれるし、ストレスも感じにくくなるし良いことづくめだよ
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褒め続けて肯定もしてると相手からも些細なことで感謝されるし褒められるし、割といいことばっかりだよね
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自分を卑下せず他人を貶さず話できる奴がいわゆる爽やかな奴なんやと最近気がついたわ
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褒めると大体のことが上手く回るよね
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マインド
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褒める点を見つけられるってなかなかの才能だと思うぞ。否定するのって楽だからな
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実際なんでも肯定から入るのって難しいわ
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相手を納得させるだけの根拠を出さないとダメやし達観した人間じゃないと出来ん
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肯定7否定3の割合がちょうどよい
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なんでも肯定するんはなんか怪しい
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表面では善人ぶっている腹黒いマンさんみたいや
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さすがに褒めようが無いときはだんまり決め込むんやで
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どんな人間にもいいところはあるんや
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もちろん自分にもな
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自分の中だけの感覚で物事を判断して終わらせてしまうのは勿体無いことやで
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お世辞を間に受けてる人間が憐れでしょうがないわほんま腹立つ
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世辞真に受けて気持ちよく仕事ができるならそれもええやん
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人生は上っ面だけの関係のほうが圧倒的に多いし
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上っ面だけの人達に闇雲に深い関係を求める人たちのほうがワイはよくわからん
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お互い踏み込まんからこそお互い心地よい距離感があるやん
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その中で特にいいなと思った人とだけ上っ面じゃない関係を作ればええやん
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注意
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現状を否定しなきゃ進歩はありえない
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褒めるってのは目的に対する手段でしかないから、肯定も否定も使い分けられる方が目的には近づく
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度をこすと自分の考え持ってない扱いされるしちょっとした議論にも弱くなる
まあ単純にそうも言ってられない場面もあるだろうけど、基本スタンスはこうしてもいいかもね