コードや発言など自分の行為の結果と人格を分離して考えることをお勧めします。 自分の書いたコードが書換えられたり、自分の発言に反論されたりすると、人格を攻撃されたと考えて、怒ったり、反撃したり、落ち込んだりする人は意外と多いですが、意味ないと思います。過去のコードに改善すべき余地があった、過去の発言に間違いや勘違いがあった、それはそれで認めて、より良いコードでサービスが提供できるなら良い、正しい知識が広く伝わるなら良い、と考えたほうが生産的です。 攻撃的になるのも、自虐的になるのも、自分にも周りにも害を及ぼす良くない行動だと思います。「坊主憎いけどその袈裟めっちゃ良いやん」精神
by Matsumoto Yukihiro