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moduleやcomponentはよっぽど汎用的で無い限り、各feature配下に配置する
  • メリット
    • 独立させる時にディレクトリをそのまま持っていけば使える
    • 別の目的のソースが混ざらない
    • 共通化を頑張らない
  • デメリット
    • 同じ様な機能が別の場所で作成される可能性がある(DRY原則に背く)
      • 確かにこれはあるが、下手に汎化させようとして色々なツールのファイルが混ざってしまうよりも、再開発してでも独立させておいたほうが都合が良い
      • 修正したときの影響範囲が少ない
      • そもそもutil系は修正しないし、修正する場合はツール毎の目的による場合が多い