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SES

懸念点

環境が固定されないの不安

  • 環境が固定されないことが当たり前というマインドを持てるからいいのかもしれない

案件ごとに環境が変わる場合、PKMはどうする

  • 案件のやつはそこに応じる
  • 自分のやつはネットワーク上に合ったほうが良い
    • NotionやScrapboxならログインするだけで参照、編集できるけどObsidianだとアプリインストールとGoogle Driveの設定しないといけない
    • いや、ローカルに置かなきゃいけないからObsidianがマッチしているのでは?
      • プライベートな奴にアクセスはしにくくなるけど、案件ごとの個人的な奴は取り回しがし易い

案件ごとにPC変わるの嫌だなぁ

  • 快適な設定ができないし、ソフトウェア環境もハードウェア環境も固定できない
  • コワーキングで作業もしづらいし
  • まあこれはしゃーなしと言った感じ
    • むしろ環境依存じゃない仕組みを構築できていいのかもしれない

当事者意識、上流、プロダクトの生み出し、みたいな本質的(長期間使える)能力が身につかなそう

  • それはそう
  • どこまで言っても指示されたことをやる立場でしか無い
    • ただ、特殊な環境でない限りは20代はそれで良いとは思う
    • いまちゃんと作業すらできてないからね

SESの大事なこと

契約者は「会社対会社」であって「会社対労働者」ではない

準委任契約に納品義務はない

頑張らなくていいというわけではないが、必要以上にやる必要はない

労務管理・作業指示は自社サイドが行う

  • 勝手に契約外の仕事を受けてはいけない
  • 追加の売上が発生しない限りは作業分、自社に損失が発生してしまう
  • 自社リーダーすっ飛ばした作業指示は受け手は受けない
    - 法的な根拠があるし、自社側の管理が困る

単価連動型じゃない場合は面談で常に単価を意識(確認)した方が良い

  • そこが上がってるなら自信を持って給与交渉すべき
  • 単価連動型はスキルアップと給与のラグがないけど、固定給だと半年ラグがあるのがなんとも...

メモ

  • SES、変な媚び売りがないのは良い