Ruby on Railsを触る
2022-06-26
-
Rubyの環境構築
-
Rubyは基本Linuxでしか動かなそう
-
WindowsならWSL
-
WSLにVSCodeから接続できた気がする
-
WSLのインストール
-
WSL上で
code .
でVSCode Serverが起動してVSCode Remote経由で操作できる
-
Gitのインストール
-
Rubyのインストール
-
rbenvとかバージョン管理のライブラリあるけど、依存パッケージも色々入れなきゃいけないし、プロジェクトごとにバージョン切り替える予定もない
-
apt-getで最新(ディストリビューションによる)を使えばそれで良いと思う
-
sudo apt-get install ruby
-
Railsはどう?
-
gem install rails
-
色々依存エラーが出たが順番に解決したら問題なかった
-
/dev/sandbox
でrailsのサンプルプロジェクトを作成
-
Gemfile
で管理されるライブラリのインストーラーをインストール
-
SQLite3のインストール
-
依存ライブラリ
sudo apt-get install libsqlite3-dev
-
sqlite3
gem install sqlite3
-
※この順番逆だと
Failed to build gem native extension
エラーが出たりする
-
なんか他に足りないgemがあったらしいので
bundle install
で勝手にかいけつさせる
-
rails s
で起動
-
VSCodeでterminalを開いた場合、ファイルにアクセスできててもパッケージなどはwindows上のものになってるのかもしれない?
-
formatterを入れたい
-
rubocopをインストールする
-
泥沼にハマりそうなので一旦放置
-
古いRubyはやっぱり色々問題があったのでrbenvを使用して、かつコンパイルするようにした
-
https://qiita.com/kerupani129/items/77dd1e3390b53f4e97b2
-
apt-get install -y libssl-dev libyaml-dev
をしろというエラーが出た
-
Could not open lock file /var/lib/dpkg/lock-frontend
と表示された
-
検索すると他プロセスが使ってるから
ps aux | grep -i apt
で確認しろとのこと
-
確かに
apt
プロセスがあるが、見るたびにプロセス番号が変わってる(常駐?)
-
apt-get
じゃなくてsudo apt
でinstallしたら解決できた
-
もう一度
rbenv install 3.1.2
をしたら同じエラーが出た
-
消耗するだけだからもう素のrubyで良いです
-
キャッチアップは必要に応じてできるので一旦中断