v1ユーザー向け情報:v2は拡張子.ahkを共有しながら複数のバージョンのAutohotkeyを並存させることができます。AutoHotkey v1とv2を異なるディレクトリにインストールする必要はなく、現在サポート対象外となっています。
とのこと
C:\Program Files\AutoHotkey
に、v2はC:\Program Files\AutoHotkey\v2
に入っている
#Requires AutoHotkey v2.0
は必要なのか? →無くても良さそう
Error: Hotkey or hotstring is missing its opening brace.
shell:startup
を覗いたらショートカットが登録されてた