環境整備

メリット

• 2つウィンドウを表示する際に若干横長になる
  • 横：1920/2 = 960
  • 縦：1080 → 1080/960 = 1.125倍
• 画面全体に無理なく視線を向けられる
  • 横に並べるとサブの端はしっかり目を向けないと見ることが出来ない
  • 縦置きだと横は短くなり、縦もメインを中心に上下延長なのでそこまで範囲は広がらない
• リファレンスを見る際に縦長は便利

デメリット

• ワイドに表示したいものを表示する手段がなくなる
  • 特にObsidianなどアプリ上で2つタブを並べることが重要な場合に致命傷となる
  • 縦長と横長どちらを表示（使用）する機会が多いかと言うと横長なきがする
• メインが横、サブが縦だと画面分割の考えが異なるので少し戸惑う
• 上分割でも下分割でもやや首が不自然
  • メインとサブの中心を合わせてるので、サブは上下が適正範囲外になる
    • 上に上げると当然上が使いにくくなる
  • 横の場合、メインに近い側は割と自然に見える

結論①

• サブモニタにFHDを使用しているので、表示情報量が少ないのが悪いだけなのでは？
  • 4Kにすれば分割による情報量の少なさは気にならなそう
• 首の違和感には横の方がいいかな
  • 😭と思って横に戻してみたら右端が明らかに遠い
  • → 縦で使い続けてみる（2025-02-18～）

縦にした際のあれこれ

横の角度

平面にしてみる

]
縦にすれば平面でもみえるのでは無いか（メインモニタがワイドになった感覚）
→ 収まりは良いが流石に見えにくすぎる

結論

普通に体に垂直がよい

縦の角度

液タブみたいに上方向に傾ける

下半分は見やすいが上半分が見にくくなった→相対的に見にくいほうが強い

逆に下方向に傾ける

悪くはないが、収まりの悪さを上回るほどの良さはない

結論

→ ほんの少し（0～5度）上に向けたほぼ平面

高さ

メインモニタの中心より上に持っていく

下をサブのメイン（）にして、上をたまに見る程度にするなら悪くはない
が、これも中心合わせで良さそう

結論

机にべったりつけてメインと中心合わせ

結論

普通