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いまやっていることは誰のためにやっているのかを意識する
他人からの要望があったとき、その主語Iなら無理して受け入れる必要が無いし、Weなら他の人の意見を聞いて判断する。 自分用(主語がI)なら、他人からの要望に対して、それが大変だったりしたら断っても良い。
オープンソースの場合は、フォークを推奨したり実装を考えてもらう。
ソフトウェアなら拡張できる仕組みを用意しておけば、他の人の要望に対してその拡張を使ってねで良くなる。